東京都江戸川区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 江戸川区船堀6-7-23 旧船堀村東組の鎮守です。祭神は国常立尊で春日大神と稲荷大神を合祀しています。慶長19年(1614)、船堀新田開発の際に守護神として山王権現を祀ったのが始まりといわれ、江戸時代、隣接の光明寺が別当をつとめていました。明治6年(1873)に日枝神社と改称しました。 境内には、船堀の富士塚(区登録有形民俗文化財)・乾海苔創業記念碑・力石(区登録有形民俗文化財)があります。 PR |
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永山
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男性
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