東京都江戸川区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 江戸川区北小岩3-23-11 (宝林寺) 江戸川区区登録有形文化財・建造物 宝林寺の常燈明 昭和56年(1981)1月登録 もとは小岩市川の渡し場に建てられていました。昭和9年(1934)に河川改修のためここ寳林寺(宝林寺)境内に移されました。この渡しは江戸時代には成田詣での人たちで賑わいました。この常燈明は千住総講中の人たちによって天保10年(1839)に建てられました。灯籠の高さ2m、台石は五段に組まれていて、高さは1.82mあります。 PR |
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永山
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