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東京都江戸川区の歴史
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所在地 江戸川区西小岩2-2

 旧上一色村の鎮守で、もとは神明社と称しました。祭神は天照大神、経津主命、武甕槌命を祀っています。創建年代は不詳です。
 この神社では昔、盛大な裸祭りが行われていました。天保年間(1830~1843)江戸に疫病が流行した時、病気退散のため始めたと言われています。その様子を伝える板絵額が神社内に奉納されています。




◆板絵額(区指定有形民俗文化財)
 神社拝殿の中に8枚掲げられています。「裸参り図」は2枚あり、1枚は歌川国得筆、もう1枚の作者は不明ですが、どちらも行事の様子をよく伝えています。そのほか「楠公父子の図」(勝川春樹筆)、「伊勢参り図」、「加藤清正朝鮮の役の図」(文政3年〔1820〕奉納)、「行旅の図」(国得筆)、「天照大神図」、「兵士等伊勢参り図」(葛飾北俊筆・明治28年〔1895〕)があります。通常は公開されていませんが、例祭日(10月15日)など拝殿が開く日に拝観できます。
 平成3年(1991)3月 江戸川区教育委員会
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