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東京都江戸川区の歴史
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所在地 江戸川区船堀2-10-10

 浄土宗で光照山影尊院とごうします。元和2年(1616)一蓮社専誉了雲上人の開山で、本尊は山越の来迎阿弥陀如来像です。
 当寺は文久3年(1863)19世昌誉龍定によって書道家塾が開かれ、命じに入って平船学校を開設し、現在の船堀小学校の前身となっています。(寺宝として来迎の阿弥陀如来画像、釈迦涅槃画像を所蔵しています。)

 

 墓地内には万治2年(1659)の笠付角柱型庚申塔がありますが、これは区内で最も古い時代のもののひとつです。
 庚申塔は、庚申信仰の信者によって建立されました。60日に1度めぐってくる庚申の日の夜に、眠っている人の体内から三尸という虫が抜け出て天帝に罪過を告げるという道教の教えに由来します。
◆笠つき庚申塔(万治2年〔1659〕銘)
◆青面金剛像庚申塔(寛文6年〔1666〕銘)
ともに、区登録有形民俗文化財
 平成2年(1990)3月 江戸川区教育委員会

 境内には『青面金剛像庚申塔(江戸川区登録有形民俗文化財)』、『笠つき庚申塔(江戸川区登録有形民俗文化財)』があります。
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