東京都江戸川区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 江戸川区松江2-1-10 (松江区民プラザ・松江図書館) 明治22年(1889)の市町村制施行に依って、松江村ができました。 「松江」の名は、この時に小松川村と西一之江村とが合併したことに由来します。大正15年(1926)4月1日に松江町となり、この場所に町役場が設置されました。昭和4年(1929)、町民の団結を強めようと、かつて小岩に居を構えていた北原白秋に作詞を、山田耕筰に作曲を依頼して、「松江町歌」が作られました。それから3年後の昭和7年(1932)10月1日、当時の小松川町・松江町・小岩町・鹿本村・篠崎村・瑞江村・葛西村の7カ町村が合併して江戸川区が誕生しました。 昭和初年の松江町役場 PR |
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永山
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男性
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